レーシック手術の方法

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レーシック手術の方法

レーシック手術の方法について調べてみました。3パターンのレーシック手術方法をご紹介します。

レーシック手術をするときにはスリットランプ(細隙灯顕微鏡)という顕微鏡をつかって検査をします。スリットランプとは、卓上に置く双眼型の顕微鏡のことで、眼に光をあてて拡大して観察するための医療器具になります。

スリット検査を行う時には、目の中の水晶体や硝子体液、網膜、視神経などをよく観察できるように、瞳孔を広げる点眼薬が用いれらます。特徴としては大きな倍率で立体的に見ることができるので、奥行きの測定が可能になります。

◆イントラウェーブフロントレーシック

イントラウェーブフロントでは、コンタクトレンズや眼鏡では矯正できない不正乱視を矯正することが可能です。夜間であっても光がにじむことなくクリアな視界になることが期待できます。

1.まずは目の状態を正しく解析することから始まります。

2.眼の周りや眼内をきちんと洗浄・消毒します。その後に局部麻酔薬を点眼します。

3.開眼器でまぶたを開いて固定してイントラレースFS60レーザーを使用します。この時にフラップを作成します。

4.作成したフラップを開き、解析データをもとにエキシマレーザーをあてて角膜の局面をなだらかにし屈折力を変えていきます。

5.照射した後にフラップを元の位置に戻して消毒を行い終了になります。

※照射時間は矯正度数によって変わってきますが片目数十秒程度になります。

◆イントラレーシック

マイクロケラトームのようなフラップ不良といった心配は無くきれいなフラップが作ることが出来ます。またウェーブフロントと組み合わせることによって高い視力矯正効果が期待できます。

1.眼の周りや眼内をきちんよ洗浄・消毒します。その後に局部麻酔薬を点眼します。

2.開眼器でまぶたを開いていき固定して、イントラレースFS2レーザーを使用してフラップを作成します。

3.矯正用のレーザー台に移動してフラップを開いていき、そこにエキシマレーザーをあてて屈折を調整していきます。

4.照射した後にフラップを元の位置に戻して消毒を行い終了になります。

◆エビレーシック

エピケラトームを使用して角膜上皮部分のみのフラップを作成する方法になります。通常のレーシック手術に適さない方や強度な近視や角膜の薄い方にも対応可能の手術になります。

1.眼の表面を消毒、洗浄します。その後に目薬タイプの麻酔を点眼します。

2.開眼器でまぶたを固定していき、エピケラトームを使用して上皮と角膜実質からフラップを作成します。

3.作成したフラップをめくり、10~15秒くらいレーザーをあてます。角膜の曲面をなだらかにして屈折力を変えていきます。

4.眼の表面の洗浄後に目印に合わせてフラップを戻して消毒します。眼を開けたまま1分程度待ちます。その後に点眼薬をつけて終了になります。



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